
クラシック音楽とは
クラシック音楽と聞いて、距離をとってしまう人は結構、いるんじゃないかと思います。
敷居が高いとか、眠たくなるとか、なかなか言いたい放題だったりしませんか?ですが、良く聞く話にこんなものがあります。
「最後はクラシック音楽にたどりつく。」
有名な歌謡曲から音楽と触れ合うようになった人はやがて、ロックに魅せられるようになるのが一番多いパターンです。それは多くの場合、音楽というよりも、「歌」に引き込まれているケースが多いように思います。「歌」を聞いて知って、カラオケで歌って・・・。
ですが、いつの間にか「音」に対してのアプローチを開始していきます。「旋律」といわれるものですね。その旋律の極みに、クラシックというジャンルが存在するのだと思います。クラシックの多くは楽器演奏です。基本的にクラシックに「歌」はありませんので関わりにくいというのもあると思います。
ただ、様々な楽器が組み合わさり、独特の音色を奏でるオーケストラをもし、見る機会を得たならば、おそらく、その瞬間からクラシック音楽に惹かれていくのは間違いところだと思います。そこから感じられるのは迫力だけではありません。繊細に奏でられた音、人の感情が表現されたような音。
幾重もの「音」が創りだす現実的とも幻想的ともとれる音の世界は、クラシック音楽だからこそ描き続けられる空間世界なのだと思います。本サイトでは、おすすめのクラシックの名曲やコンサート情報を紹介しています。年末恒例のベートーヴェンの「第9」ですが、演奏する人が変われば、それだけで全く違う音楽世界がそこにはあります。深くて広いクラシック音楽の世界・・・。
是非、足を踏み入れるきっかけにしてもらえればと思います。
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クラシックの楽しみ方
初めてクラシックコンサートに行くとき、是非、準備してほしいのが、演奏される予定の楽曲をCDなどで聞いておくことです。その構成を把握しておくと実際に聞いたとき、心への響き方がまるで違ってきたりします。
また、クラシックコンサートといえば、スーツを着込んで少々固苦しさを感じたりするかもしれません。ただ、実際には正装で、ということはなく、あくまで人の迷惑にならない格好が大切です。カジュアルな装いでも、逆に豪華にドレスアップしてみても、それはその人の楽しみ方のひとつです。
それと、「拍手のタイミング」には要注意!!。
曲が終われば拍手をすればよいと考えているのは少々、軽率かもしれません。
クラシックの楽曲のほとんどは幾つかのパートにわかれているもの。
まだ次のパートに続くのに、早とちりはマナー違反になってしまいます。
曲が終わって、指揮者が指揮棒を下ろし、その後、ちょっとだけ間があります。それから指揮者が顔を上げたら、その時が音楽が終わったことの合図でもあります。
演奏が終わった後の余韻を楽しむのもまた、クラシックの醍醐味のひとつ。
そして、演奏に対する拍手を送るのです。
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